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自分たちさえ「戦争に巻き込まれなければ」いいのか

諸悪の根源、資本の支配との闘いこそ必要

2014年7月26日
代表委員会
 「日本が戦争に巻き込まれる」。これは敗戦後、“革新勢力――社会党や共産党――、あるいはリベラルや“市民派”によって主張されてきた、決まり文句です。彼らはこうした主張がどんなに品がなく、卑しいかに気がついていないのです。
 というのは、資本の支配の下にある世界では、「平和的」ではない、多くの紛争や対立や戦争等々に満ち満ちているのであり、自分が「巻き込まれない」と言えば、そうした諸困難がなくなるというものではないからです。
 問題はこうした世界をいかに変革し、本当の解放を勝ち取っていくかであって、日本人だけが、日本の労働者たちだけが「戦争に巻き込まれなければ」いい、といった問題ではないのです。
 世界の自覚した労働者たちは、自らが「戦争――仮にこれを反動戦争に限るとしてーーに巻き込まれない」ことを願うのではなく、全世界の労働者たちが「反動的戦争に巻き込まれない」ことをこそ願うのであり、さらに進んで、全世界の全労働者や勤労者が、そんな反動戦争もたらす大資本の支配に対して総反撃し、闘いを貫徹するように呼びかけるのです。
 自分たちだけが「戦争に巻き込まれない」ことを願望するのは、ブルジョア国家の中に安住するプチブルの立場であり、彼らのたわいもない心理、情けない願望のたぐいでしかありません。

 

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【二〜三面】資本の“国民経済”論は錯誤――「固定資本」を所得に算入――「資本」と「所得」の区別さえできず
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