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階級的原則とマルクス主義・社会主義を掲げる同志会に入ってともに闘おう! 『海つばめ』電子版の販売を始めました。メール添付で送付します。詳細は下記のリンクを参照して下さい。
階級的立場に立った共同を
“沖縄問題”と労働者の立場
2012年5月18日
代表委員会

 「沖縄返還」もしくは「復帰」40年ということで、“沖縄論”が花盛りです。沖縄と「本土」の相互的な疎外感はますます拡大して、深い溝が広がっているとか、「差別を解消する」必要があるとか、さらには沖縄の方からは「沖縄独立論」――沖縄はもともと「大和」とは違った国家、「琉球王朝」の独立国家だった――なども唱えられるとか、要するに沖縄県民と他の国民を区別し、或いは差別して、両者の違いや対立さえも言いはやす傾向です。
 しかし我々はこうした理論は本質的にブルジョアやプチブルの思想ではあり得ても労働者の思想ではあり得ないと強調します。
 というのは、労働者階級は、資本の支配とその国家に全国的な規模で団結し、力を合わせ、集中して闘う階級、そうしなくては決して資本の支配を打破できない階級だからであり、地方ごとの違いや「区別」を言いはやして、地方ごとの労働者を区別し、対立させ、争わせるようなどんな思想も企みも有害であり、労働者の闘いの発展にとってマイナスであると結論するからです。
 労働者の置かれている地位や状況は、したがってまたその闘いの性格や内容も、日本の、世界のどの地方でさえも基本的に同様だからです。沖縄は「差別されている」と言うより、日本の国家がおかれている、このブルジョア世界、帝国主義的世界での地位や立場を反映し、それを象徴しています。
 沖縄の軍事基地は――それがアメリカのものであれ、日本のものであれ――世界の諸国家の関係の中で、またその力関係の中で、強国が支配する帝国主義的な世界の中で規定され、またその中での日本国家の階級的性格や立場や役割によって規定されているのであって、「基地負担」を単に全国で「平等に」すればいいといった問題ではありません、それらはすべて、日本の、世界の労働者階級の闘いによって、資本の支配や帝国主義、軍国主義とともに一掃し、葬り去れるべきものであって、どこそこに移せばいいといったものでもないのです。
 沖縄の、全国の「基地」は――単にアメリカの基地だけでなく、日本の軍隊の基地も――階級国家の、帝国主義や軍国主義の粉砕や一掃と共に、つまり労働者階級の闘いの発展とその解放と共にあるのであって――その道がどんなに迂遠に見え、困難に見えようとも――、それ以外の展望を持つことはナンセンスであり、また空想です。


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『海つばめ』 最新号(1173号)2012/5/13

【一面トップ】資本の勢力はなお原発に執心――すべての原発は止まったが――石原らは核武装を叫ぶ
【主張】日銀 窮極の頽廃――「通貨の番人」どころか放漫政府の手先
【コラム】飛耳長目
【一面サブ】全国でメーデー闘争貫徹
【二面トップ】「強すぎる参議院」のためか――「何も決め」られずマヒする議会政治
【三面トップ】外国人合格率は上昇――介護士、看護師の国家試験――外国人労働者をいかに考えるべきか
【四面トップ】沖縄から怒りをこめて――自衛隊の危険な「戦争ゴッコ」許さず
【四面書架】シィエス著『第三身分とは何か』――特権階級を糾弾
【四面連載小説/天の火もがも(101)――林 紘義】六、もの言いし人を忘れず――世の果つるまでH

 ※『海つばめ』電子版を販売しています。 詳細はこちら
 ※トップ記事と主張欄は、無料で読むことができます(記事の所をワンクリック)。
   他(黒字)は表題のみです。是非、本紙を購読して下さい。下記の「注目記事」も同様です。

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橋下の「君が代処分」に反撃を!
ファシスト橋下の横暴を許してはならない!

 今年の卒業式、入学式で橋下は、君が代起立斉唱しなかった30名余の教職員を処分しました。府立高校で定年後講師として働いていた教員は、4月からの再任用を拒否されています。
 大阪はもちろん全国の心ある教員、国民に大きな怒りが広がっています。こんな橋下の横暴を許すなら、御上の言うことに盲従しない教員、公務員そして市民は徹底的に弾圧されかねません。断固たる抗議と反撃の声を上げる必要があります。
 以下のサイトで抗議署名を集めていますので、皆さんの協力を呼びかけます。
  抗議署名サイト:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4adacdb0188848

 また、『海つばめ』では、君が代処分関連の記事を無料公開しています。是非ご覧下さい。→『海つばめ』1169号1171号

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メーデー宣伝への協力のお願い

 労働者の祭典、メーデーが近づいてきました。マルクス主義同志会は今年もメーデー集会で、ビラ配布を中心に宣伝を行います。
  今年のメーデースローガンは下記の通りです。今年は、『海つばめ』(同志会機関紙)の「メーデー特集号」の大量配布を予定しています。皆さんのご協力をお願いします。
  詳しくはお近くの会員、または全国社研社までご連絡下さい。

【メインスローガン】
 ★野田政権打倒! 橋下のファッショ的策動を許すな!
【サブスローガン】
 ★マニフェスト放棄、消費大増税の野田政権を打倒しよう!
  政府のバラマキ膨張予算、安全棚上げの原発再稼働反対!
 ★地方分権掲げ、国政進出企む橋下のデマゴギー政治断固粉砕!
  君が代処分の権力主義的横暴政治を一掃せよ!
 ★公務員、教員攻撃は労働者全体への攻撃の出発点だ!
  非正規労働者の差別と不平等を一掃せよ!
 ★二“大愚”政党の自民、民主の悪政を粉砕せよ!
  ファッショ橋下、エセ革新の社共糾弾!
 ★新しい労働者政党を建設し、労働者の政治進出を勝ち取れ!



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『人類社会の出発点 古代的生産様式――「アジア的生産様式」論の復活を』(林 紘義著)を出版

 林紘義氏の著書『人類社会の出発点  古代的生産様式――「アジア的生産様式」論の復活を』がついに出版されました。
 エンゲルスや公認の共産主義(スターリン主義)運動が唱えてきた「公式理論」を正面から批判し、搾取社会、私有財産、国家や家族の起源を改めて問い直すことで、マルクスが提示した「アジア的生産様式」(原始的な共同社会に続く人類最初の生産様式)論の復活を呼びかける注目の書です。

      定価 1500円+税

詳しくは→お知らせページをご覧下さい。


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半世紀にわたる機関紙全号
デジタル版を販売します!

 1966年5月の「火花」1号から、昨年12月の「海つばめ」1163号のデジタル版が完成しました。全国社研、マル労同、社労党、マルクス主義同志会の半世紀に及ぶ闘いが凝縮した歴史的文書です。以下の要領で販売します。

 全号セット(DVD9枚、CD2枚)3万円。
 「火花」全号、「変革」「週刊労働者新聞」「海つばめ」(通し番号で1〜551号)、「海つばめ」(552〜1162号)は個別売りもします。それぞれ1万円。

詳しくは→お知らせページをご覧下さい。


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【『海つばめ』注目記事】

●野田政権の諸政策、消費増税とバラマキ福祉など
  ・バラ撒き“福祉”反対、消費税増税を許すな――大増税“フェチ”の野田政権
     (12/1/22)
  ・野田政権は断固規制せよ――石原、橋下の教育破壊の策動強まる
     (12/1/22)
  ・消費増税粉砕、野田政権打倒!――金持ち企業に減税、大衆課税に走る
     (12/1/8)
  ・消費税増税策す「一体改革」大綱――いい加減さ暴露する「年金改革」
     (11/12/25)

●橋下(維新の会)の策動
  ・橋下は空論で「国政進出」はできない――首相公選制謳う「船中八策」
     (12/2/19)
  ・ファシズム抬頭に反撃を――石原、橋下の策動強まる
      ――自民、民主の政治は破綻した(12/2/5)
  ・果たしてデマ選挙ではなかったか――「大阪市」解体で大阪は救えない
   (11/12/11)

●原発・東電問題 
  ・始まった原発再稼動策動――電力資本や政府にその資格なし
     (12/2/19)
  ・東電経営者を刑事告発せよ――料金値上げは「義務で権利だ」と公言
     (12/1/8)

●その他
  ・オバマのインフレ政策――いかに大統領再選を買うか(12/2/5)
  ・金正日の死去――朝鮮半島 激動の時代へ(11/12/25)

●60年安保記念集会関連は、こちらをごらんください。


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【新刊書】
12/2/21発行
『人類社会の出発点   古代的生産様式――「アジア的生産様式」論の復活を』
 林紘義著 定価1,500円(+税) (有)全国社研社発行  

11/10/5発行
『「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か――原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない』
 林紘義著 定価1,800円(1,714円+税) (有)ういんぐ発行  

11/5/20発行
『黎明期の一途さと輝きと――不滅なり!明治の労働運動・社会主義運動』
 町田 勝著 定価2,000円+税 (有)ういんぐ発行 

10/10/20発行
理論誌『プロメテウス』54号
       特集:菅民主党のイデオロギーと“体質”

10/8/10発行
『まさに「民主党らしさ」そのものだった――鳩山政権の九ヵ月』(林 紘義)

10/5/15発行
理論誌『プロメテウス』53号
       特集:ケインズ主義批判

09/4/1発行
『崩れゆく資本主義、「賃金奴隷制」の廃絶を』(林 紘義) 
   〜資本の無政府主義の横行闊歩、そして蔓延する国家の無政府主義

08/12/1発行
「『家族、私有財産及び国家の起源』を探る」(林 紘義) 


【新刊本紹介】



『人類社会の出発点 古代的生産様式――「アジア的生産様式」論の復活を』
(12.2.21発行)




『「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か』

(11.10.5発行)



『黎明期の一途さと輝きと――不滅なり!明治の労働運動・社会主義運動』
(11.5.20発行)



理論誌『プロメテウス』54号
(10.10.20発行)



『まさに「民主党らしさ」そのものだった
(10.8.10発行)



理論誌『プロメテウス』53号
(10.5.15発行)



『崩れゆく資本主義、
 「賃金奴隷制」の廃絶を』

(09.4.1発行)


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