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安倍も小保方と同じ

真偽よりも思いこみを強弁

2014年4月11日
代表委員会

 小保方の記者会見での釈明――開き直り?――を聞いていて、「小保方は安倍ではないか」と思いました。しおらしく振る舞っていましたが、相当の確信的な“悪”(わる)に見えました。
 STAPが実在する、自分は200回も作成し、見たと言いながら、自分の「確信」(思い込み、独善?)としてしか言わない(言えない)のは、まさにアベノミクスの本性です。 誰もすぐには事実として論証できず、その理屈の真偽もすぐには明らかにならないことをいいことに、強がって強弁しているに過ぎません。安倍やリフレ派がアベノミクスについて「真実」だと言い張り、強弁しているのと同様です。
 200回も作成し、見たというなら、その証拠を提出すればすむことなのに、それを論証する証拠もノートも何もなく、また、偽造や「悪意」さえも認められるというその論文は撤回しないというのですから白けます。
 それに細胞を弱酸性の液に浸せば万能細胞になるというなら、そんな単純な問題なら、自然界にそんな現象がいくらでもあってしかるべきなのに、そんなことは聞いたことがありません。我々が単に気がつかないだけだと言うことなのでしょうか。まさかこうした事実が進化の原動力であり、「突然異変」もまたその一つの証拠であり、それを説明するとでもいうのでしょうか。
 もし小保方が詐欺師でしかないということが明らかになるとするなら、安倍もまたそうならざるを得ません、というのはアベノミクスの“効能”といったものも、小保方の研究の“成果”といったものと同等のもの、幻影に過ぎないからです。
 小保方がそのデマゴギー的本性を、虚言癖を暴露し、世間のつまはじきになっていくなら、それはまた安倍の明日の姿である、と言うべきでしょう。
 いやな、荒涼とした時代になったものです。

 

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